YOHAKU:どうも、YOHAKUです。
今回は、”ウェルビーイング” という考え方に注目してみました。
どうやらYOHAKUにはウェルビーイングな暮らしのヒントがあるとか。。
それではどうぞ。
ヨハハ ~
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ウェルビーイングとは?
そもそも、ウェルビーイングって?
なんだか聞こえの良さそうな言葉ですが、ここで改めて、この言葉の意味をおさらいしましょう。
ウェルビーイング(Well-being)
単語の字面を見ると「よく在ること」とぼんやりとした訳が浮かんできますが、
直訳すると、「健康」「幸福」「福祉」などの言葉に置き換えられることの多い言葉です。
中でも、「健康」とは特に結びつきが強いもの。
「ウェルネス」という言葉で表現されることも増えてきた「健康」ですが、世界保健機構(WHO)による、健康の定義が定められた一文の中で、「ウェルビーイング」という言葉が誕生しました。
ウェルビーイングと余白タイムの関係
例えば、PCやスマホの使用時間が1日の終わりに自動で提示されてきて、「こんなに使っているの?」と驚くことってありませんか?
デジタル機器への依存を防ぐための取組みとして、使用量の自動的なグラフ化やおやすみモード、集中したい時にアプリをオフにするなどの仕組みが開発されました。
ついつい続けてしまう習慣や、絶え間なく届く情報から、強制的に距離を取ること。
言い換えると、これがデジタルウェルビーイングの考え方と言えると思います。
自ら作る“間”は、余白となって、私たちの心に少しの余裕を取り戻すきっかけとなってくれるのではないでしょうか。
ウェルビーイングとYOHAKU
私たちの心身をあたため、気持ちを緩めてくれる、だし。
心をリセットする余白タイムに、YOHAKU Dripを取り入れることで、その力を手軽に日常に活かすことができます。
休むことも大事。
立ち止まることも大事。
そんな時間がまた、明日の頑張りにつながっていく。
日々の中で上手に余白を楽しみながら、ウェルビーイングな暮らしを送れたらと思います。
YOHAKU :余白時間の大切さを改めて感じましたね。。。
次回は人々の健康を支えるヨガインストラクターの暮らしから、
ウェルビーイングのヒントを見つけてみたいと思います。
それではまた。